耐震補強・改修・増築・リノベーション・用途変更 アパート設計の設計事務所 内山建築設計室|東京都東大和市 小平市 大田区

 

 
 
 
 
 

ブロック塀に潜む敵を見抜け!!!

ブロック塀の危険性について

一般的に危険性のあるブロック塀の重さは、高さ1.2メートル、長さ1メートルで約240kg程度です。
だいたい大人で4人分程度の重さです。
これが、地震の時には、頭上から落ちてくるのですから、塀の安全性を高める必要性があります。

ブロック塀の規準について

 建築基準法施行令第62条の8および国土交通省から出されているブロック塀の点検のチェックポイントを参考に書き出してみました。

 ①塀の高さ:
塀の高さは2.2メートル以下とします。

②塀の厚さ
塀の厚さは、10センチ以上
ただし、2メートル~2.2メートルの高さのものは、15センチ以上

③控え壁
壁の高さが1.2メートルを超える場合は、9mm以上の鉄筋が入った控え壁を3.4メートルごとに設置。控え壁の長さは、高さの1/5以上とする。

④基礎
基礎は、コンクリートの基礎を設置する。
塀の高さが1.2メートルを超える場合は、基礎の高さは、35センチ以上として、
根入れ深さ(基礎が土に潜っている深さ)を30センチ以上とする。

⑤鉄筋
9mm以上の鉄筋が縦横とも80センチ間隔で配筋されていること。
さらに縦筋は、壁の一番上の鉄筋および基礎の一番下の鉄筋にカギ掛けされていること。
横筋は、縦筋にカギ掛けされていること。

 ⑥健全性
塀に傾きやひび割れがないこと。

                        

「道路から見て、わかるのは①塀の高さと⑥傾き、ひび割れだから、まずは、これで身の回りにある危険な壁を見分けてみよう!」

 
 

参考動画&漫画

ブロック塀の改修は個人の財産の問題でもあり、なかなか進まないのが現状でしょうか。
そうなると自分自身で身を守るのが、まずは一番です。
とはいえ、犠牲となりやすい子供には、なかなかその知識は身に付きにくいものです。
そこで・・・子供向けに動画や漫画を作成してみました。
試行錯誤しながら作成したもので、不足な点たくさんありますが・・・

桃太郎のお話をベースに作ってみました。


桃太郎のお話とは別の話ですが、漫画バージョンです。

 

 
 
 
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